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「Windows 7」レポート ~ プログラムの互換性
以前にも「Windows 7 ~ その後」で取り上げましたが、今回はその続編。



「Windows 7 ~ その後」の後、「Windows 7」はアンインストールしました。どうもPCの調子が思わしくなくなりました、「Windows 7」を入れて以来。

一旦「ubuntu」の環境に戻したんですけど(Linuxという選択肢参照)、なぜか動作が異常に重くなり、結局「検証用に」と「Windows 7」を3回目のインストール。


基本的にはアプリケーションの動作状況は前回インストール時と変わらないものが殆どでしたが、前回思わしくなかった下記アプリケーションについては、インストールのたびに対応状況が変わっているようです。


1)HD VDeck:ASUS P5KPL-CM(マザーボード)用のオーディオ関連設定ツール
  
  [前回]
  ・設定項目が減っていた
  ・イコライザ機能及び環境モデリングツール設定不可

  [今回]
  ・起動せず⇒いきなり下記のような画面が出ます
  

win7_tros00.jpg


2)WinFast PVR2:Leadtek PxTV1200(ビデオキャプチャーボード)用のソフト
  
  [前回]
  ・設定メニューのドロップダウンで選択できる項目が減っていた
  ・音量の調整不可

  [今回]
  ・音声は出るが映像全く出ず⇒録画を試すと下記の画面が出ます
   (デバイスマネージャ上では特に異常は出てない)
  ・前回表示のおかしかった設定メニューに関しては正常に表示されてますし、
  音量調整も問題なくできてます


win7_tros01.jpg

まともに動作しないプログラムに関してはコンテキストメニュー(右クリックした時に出てくるメニュー)の中に「互換性のトラブルシューティング」という項目があり、それによって動作する場合があります。

今回「Adobe CS3及びCS4」はインストーラーが素直に上がってこなかった為「互換性のトラブルシューティング」からインストーラーを起動させる羽目になりました。インストール後は問題なく動作してます。



○「互換性のトラブルシューティング」について

このメニューを使うとXP互換モードでプログラムを動作させるようです。
使用方法としては下記の手順。

1.動作しないプログラムのアイコンを右クリックして「互換性のトラブルシューティング」を選択します。

win7_tros1.jpg

2.このような画面が出ますので、「推奨設定を使用する」を選びます。

win7_tros2.jpg

3.次にこういう画面が出ますので、「プログラムの開始」を押します。
この画面はそのままにしておいてください。
プログラムが正常に起動した場合は再度この画面を出して「次へ」を押します。

win7_tros3.jpg

4.出てきた上記画面で「はい、このプログラムのこの設定を保存します」を選択。


win7_tros4.jpg

5.上の画面が出たら「閉じる」ボタンを押す。
これで次回からはXP互換モードで起動されるようです。

win7_tros5.jpg

6.「2」で起動できなかった場合「3」の画面で「いいえ、別の設定で、もう一度やり直します」を選択。
上のような画面が出るので該当するものをチェック。
通常は1番上か2番目が多いと思います。

win7_tros6.jpg

7.1番目を選ぶと上の画面が出ますので今まで自分が使っていたバージョンを選択。
「次へ」をクリックすると「2」の画面に戻ります。

手順としてはこんな感じですが、「2」で起動しないプログラムは設定を変えて起動を試みても起動はしませんね。もしドライバやドライバ関連のユーティリティの場合でしたら、ハードウェアのメーカーサイトに行って最新のものを入れてみるしかないようです。


今回も今までも、特に引っかかったのは上記2つだけで、基本的にVistaで動くアプリケーションはほとんど動いてますね。ただし、ASUS P5KPL-CMをお使いの方は、ドライバのインストールの際に上記手順は必須になります。インストーラーは通常起動できませんし、音は出るものの、ネットワークには繋がりませんから、ドライバのインストールは必須になりますので。


それと、Vista上で動作するものは殆ど動作するようですが、「Windows2000」の頃に作られたアプリケーションは、動作しないものもあります。特にフリーウェアは。



Windows 7 Upgrade Advisor Betaで必ず引っかかるEset Smart Security(Ver.3)ですが、動作はしているものの、Windowsからは動作しているように見えてないらしく、ずっとセキュリティの警告が出たままになります。

それでいてavast! Home Edition(フリーソフト)だと動作は認識されるようです。
よくわからん (^^ゞ



Web上でいろんな方が意見を述べてるようですが、手放しで評価されてる方はいったいどんな環境でお使いなのか一度聞いてみたいもんですね。確かに「Vista」に比べて動作は軽いですが、それも大騒ぎするほどのものでもありませんし、リスクを冒してまで試すほどのものなのか疑問です。

ただ、XP互換モードかなり評価できる機能だと思います。
今迄のWindowsであれば、互換性のないプログラムは端から諦めるしかなかったですから。


尚、ここで触れている問題はWindows側ではなく、ハードウェア側に依存している可能性も考えられますので、すべての方が同じ結果になるとは限りません。

「それでも使ってみたい!」という方は6月いっぱいでしたらWindows7のサイトから誰でも簡単にRC版をダウンロードできます。ただし、Windows Live IDは必要になりますので、お持ちでなければ取得する必要があります。


前の2回のインストールに比べて今回は動作が安定してるようなので、このまましばらく使い続けようと思います。また何か目新しいものがあったら、ここでレポートしますね。


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